エコロジーの時代だからこそ、今、畳のある暮らし・・・。 ショウ畳店は、そんなあなたのスローライフをお手伝いします。
畳には他の床材では味わうことのできない感触があります。
畳の具体的な評価のいくつかをご紹介します。
畳は、その構成材料や畳床の厚さによって、曲げ強さが変わります。
硬さや剛性、あるいは弾力性など、畳に要求される基本的な性能として捉えられます。
つまり、畳の丈夫さ(強さ)を意味しています。
稲わらには熱を伝えにくい特徴があります。稲わらの空洞がその高い断熱性の秘密です。
また、一度温かい状態になると熱を逃がさない保温の役目を果します。
稲わらや、い草(畳表)は自然の資材です。
素材の特性から僅かながら湿気を吸収し、また放湿する速度は遅く、蓄湿する傾向があります。こまめな換気が必要です。
畳には、ある程度の弾力性と柔軟性のある硬さが必要なのです。
例えば、畳の上で転んで頭や身体を打ちつけた場合でも衝撃を吸収する柔軟性があるのです。
稲わらのたくさんの空洞に含まれる空気が、吸音効果を持ちます。また、一般には遮音性は重量に比例すると言われますが、稲わら畳床の重量感がここでは長所になります。畳の種類にもよりますが、例えば、コンクリートの床に敷いた場合の「衝撃音」はかなり改善されることがわかっています。
畳は、長年にわたる使用にも耐える性能でなければなりません。
人の歩行によって繰り返し踏みつけられたり、家具などによって長期間押さえつけられもします。厚さ40cmにも重ねた稲わらをわずか5cmまで圧縮することによって生じる復元力が、稲わら畳床の弾力と耐久性を生み出します。
畳は、敷きこんだ後に若干の寸法変化がおこることがあります。それは畳床の膨張や収縮によっておこると考えられますが、極端な吸放湿がない限り、隙間が空いたり、畳が持ち上がるということはありません。